小学校の入学準備として必要なもの
具体的に小学校入学準備で何をそろえるかですが、まず通常はランドセルが必要となります。最近のランドセルは、防犯ブザーやGPSなどの機能がついたものもあって、色や形、値段もさまざまですが、子どものお気に入りで、6年間使えるようなものを選ぶとよいでしょう。
小学校入学前に準備するものをピックアップすると、鉛筆・鉛筆削り・消しゴム・ふで箱・はさみ・のり・クーピー・色鉛筆・ノートなどの文房具、通学用の靴、上履き・上履き袋、傘・長靴・レインコートなどの雨具があります。入学時に学校で配られるものとしては、教科書、算数セット、道具箱、名札、校章、通学帽などがあります。
他にも、体操着・体操着袋や、小学校によってはランチョンマット(給食ナプキン)・ランチョンマット袋・エプロン・三角巾が必要だったりします。上履きが指定の学校や、ノートを使わずにプリントを中心に授業をする学校もあったりするので、入学説明会などがある場合には、そのあとから入学準備を始めたほうがよいかもしれません。
小学校の入学準備として、持ち物に名前をつけることも必要になるので、油性のペンと名前シールがあれば便利です。名前シールに名前を書いておけば、持ち物にシールを貼るだけですむので楽ですよ。
小学校の入学式に着る洋服
小学校入学の準備として、入学式に着る洋服は親子ともに気になるところです。制服を着用する小学校の場合は、子どもは入学式でも制服を着ればよい場合がほとんどで、その場合は入学式の服で子どもの分は悩まなくてもよいので楽かもしれませんね。
制服を着用しない小学校の場合は、入学式の服も準備する必要があります。男の子の場合は、ブレザーに半ズボンかスーツで、ネクタイ着用というのが定番のパターンです。女の子の場合は、ブレザーやジャケットにプリーツスカートか、ワンピースにカーディガンやボレロ、というスタイルが多くみられます。
入学式に着る洋服を準備するときに気をつけたいのが、色や着心地です。入学式で目立ちすぎて浮いてしまったり、窮屈で苦しくなったりということがないように、試着をしてから購入するようにしましょう。色合いは男女問わず紺やグレー、茶色などの落ち着いたものか、女の子ならパステルカラーも一般的のようです。
小学校の入学式での親の服装は、お母さんは落ち着いた色か春らしい明るめの色のスーツ系の洋服や和服、お父さんは基本的にはスーツで、お出掛け用のジャケット類などでもよいでしょう。親子で並んだ時の色のバランスなども考えながら、楽しく小学校の入学準備をしてくださいね。
小学校入学準備での学習机・靴選び
小学校入学準備として購入することが多いものの一つに学習机があります。ただ、マンションなどでの学習机を置くスペースの問題や、小学校低学年のときは宿題などを居間で親と一緒にしたりするということもあって、小学校の入学時には学習机を購入しない家庭も増えており、無理に購入することもないでしょう。
小学校の入学前に学習机を購入する場合のチェックポイントとしては、店で子どもが実際に座ってみて使いやすく、長く使える学習机かどうか、子どもが気に入った学習机かどうか、引き出しや棚の数と大きさは適当かどうか、学習机を置く予定のスペースにその学習机が入るかどうかがあげられます。
学習机を購入する前にしておくこととしては、学習机を置く部屋や場所を決めてその場所の幅や奥行などを計っておくこと、別に本棚などを購入するかどうか決めておくこと、どのくらいの価格の学習机にするのかある程度予算を決めておくことなどがあります。
小学校入学の準備では、靴選びも大事なことの一つです。毎日の登下校に使うものなので、履きやすく歩きやすく、子どもの足に合った疲れづらい靴を選んであげてください。できれば遊びや運動のときにも使えるスニーカーがよく、いつも履く靴と洗い替え用の靴の2足はあった方がよいでしょう。